「サクラ」は男もやっていた
昔、よく叩き売りなどで、
「さあ、安いよ、安いよ、このバナナが今なら、たったの百円!」、
「そこんじょそこらにある品物じゃあないよ。スイス製の腕時計がたったの千円。
しかも純金のベルト付き。売り切れる前に買わないと、二度と手に入らないよ」。
なんて売り口上を切っている時に、周りの見物人から一人出てきていかにも良い売り物だ、
という様子でお金をだして買いあげる。
そうする事でただの見物人も群集心理からつい買ってしまう。
一番最初に買った人物が売り手の仕込みだった場合、その人物を「サクラ」と言います。
サクラは「おとり」という意味で、古くから使われてきました。
パチンコ屋でも、開放台が多くあるように見せるためドル箱を積み上げていたりしますが、
もしかしたらそのお客も「サクラ」かもしれません。
ただドル箱が積んでいると一般のお客も、自分もあれくらい勝てるかも?
と思ってしまうものです。出会い系サイトでも同じような手口があります。
「サクラ」には一般的には女性が多いですが、中には男性も存在し、
運営会社の社員などがメールを送っているケースもあります。
アカウントは女性の名前で登録していますので、ネカマとそう変わりません。
女性のふりをして男性にメール書いて送るのを仕事としてしているのです。
しかし普段使い慣れていない女性言葉を使ってのメールですので
マニュアルを参考にしているのかもしれません。書き込みだけならまだしも、
実際のメールのやり取りはマニュアルどおりには行きませんので、
男性のサクラにとっては大変な作業と言えます。
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2011年11月8日 | コメント/トラックバック(0) |
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